バラの育て方

バラの育て方としてまず、水やりに関してですが、そこまで神経質になって行う必要はなく、土が乾いたら与えるようにするという事を基本にして、冬場ですと、1日〜2日に1回、夏は1日に1、2回程度のペースで行うと良いです。与える量としては、水が鉢底から流れ出るくらいにたっぷりと与えてあげましょう。肥料に関しては、ご存知の方も居るかとは思いますが、バラは非常に肥料が大好きな植物です。鉢植えのバラですと、鉢の中のみでしか栄養分の補給ができないため、肥料は忘れずにあげつようにしましょう。バラの肥料には、堆肥タイプ、固形タイプ、液体タイプなどがありますので好みの物を使ってパッケージの指示に記載されている決められた与え方や量に気をつけて使いましょう。バラを育てる上で剪定も必要です。可愛そうな気持ちになる方も居るかもしれませんがバラを美しく元気に育てるためには剪定は必要になってきます。剪定のペーストしては目安として1年に2回程度で、「咲き終わった後」や「芽が伸びだす前」に行うと良いでしょう。時期としては芽が伸びだす前ですと2月中旬頃、咲き終わった後の時期としては8月〜9月が目安です。

バラの長持ちさせる方法

バラを長持ちさせるのは難しいという思いを持っている方も居るとは思いますが、綺麗で人気のある植物のバラですの育てるからにはできるだけ長持ちさせたいと思うのも当然です。ここではバラを長持ちさせる方法を紹介していきます。バラに限らず、植物は根から水を吸って、葉の気孔という部分から水分を蒸散させます。吸水の状態より蒸散の方が長く続いてしまった場合には植物の中の水分が不足してしまう状態になり、これが結果として枯れてしまう状態を生みます。つまり、根からの吸水力が少なくなっている状態、湿度や温度が高く、葉からの蒸散が大きくなり過ぎてしまう状態、以上の2点を改善させればバラを長持ちさせる事が可能なります。 温度や湿度の問題は環境を変えることにより解決できます。根の吸水力の低下に関しては、茎の中の水を吸い上げる管の「導管」が、様々な理由でつまってしまう状態ですので、その問題を解決させるためにはまず、バケツなどの中に水をはってその中に茎の先を浸けます。水中で茎の先を1cm程度斜めにカットします。その後、2秒程度水中に入れます。この作業を「水切り」といいますが、これを行う事により茎の吸水力がアップします。

バラの元気を取り戻すには

バラを元気にさせる方法として、元通りの姿に戻す方法を紹介します。まず新聞紙を用意します。新聞を2つに折りにして、その上にバラを乗せます。この際には新聞の左上の隅の方にバラの花の部分がくるよう斜めに置くようにします。花の形を整え、ぐったりしている部分を上向きに直してあげます。花が下向きのままですと、そのまま固定されてしまいますのでそこは注意が必要です。花の形が整っってきたら、左上から新聞紙で花を巻いていきます。この際には、茎が全部隠れないように茎の下10cm程度を新聞から出ている状態にしておくと良いでしょう。新聞紙で巻き終わったら後はテープでとめます。最後に茎の下1cm程度〜状況次第では10cm程度切ってあげます。その際に水の中で切る必要はありません。切った後には水に入れておきます。これで完了です。1〜2時間経ってまだ元気のないようでしたらこの作業を繰り返す事によりほとんどのバラは元気を取り戻す事が可能です。

Copyright © 2008 バラの育て方徹底サポート!!